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2014年9月11日 (木曜日)

Disk Director 12をLinuxベースのブータブルCDで起動する方法

> ブータブルCDで起動してみると、何も表示しない。(唖然)
> 試しに、他のPCで作ったVMwareゲストマシンで起動してみると
> ちゃんと表示したので、ブータブルCD自体は問題無いはず。
> インストール後に自分でブータブルCDを作成することも可能なので、
> ディスク関係のドライバを組み込んで作成してみたが、それでも同じ状況(何も表示しない)。
> ブータブルCDのOSをLinuxベースではなく、WindowsPEベースにしてみると、
> 今度はWindowsPE自体が起動しない。
> ということで、Disk Director 12は使えない。

先日、このように書いたDisk Director 12のブータブルCDでの起動だが、実は起動する方法があった。
本当は、マニュアルをよく読めば、ヒントぐらいは書いてあるのだが、普通の人はまず気付かないと思うので、ここに書いておく。

1.LinuxベースのブータブルCDで起動する。
 ホームページからダウンロードしたものでも、自分で作成したものでも構わない。
 「Starting Acronis Loader」と表示されるのを確認する。

2.どれを起動するか選択する画面が出るので、[F11]を押す。
 そのままやろうとすると、タイムアウトが来て、そのままWindowsの起動を続行してしまうので、それを防ぐために、わざとカーソルを「Acronis Disk Director 12(UEFI対応64ビット)」に合わせるだけ合わせておく。(左クリックや、[Enter]キー押下など実行する操作はしないことに注意!)

3.Linuxカーネルのコマンドラインの入力で「vga=ask」と入力する。
 デフォルトで、「quiet」と表示されるので、それを消して、「vga=ask」とだけ入力する。
 キーボードが英語モードになっているので注意。「=」を入力する場合、日本語キーボードでは「^」を押す。
 入力後は、[OK]ボタンを押す。

4.「Acronis Disk Director 12(UEFI対応64ビット)」を選択する。
 (左クリックや、[Enter]キー押下など実行する操作をする。)

5.タイトル画面が出るので、しばらく待つ。

6.「Press <Enter> to see video modes available, <SPACE> to continue, ot wait 30 sec」と表示されるので、[Enter]キーやスペースキーを押したりせず、30秒待つ。(←これ重要!)

7.そのままプロンプトを表示して入力待ちになるまで待つ。

8.プロンプトを表示して入力待ちになったら、「/bin/product」と入力する。(←これも重要)

これで、Disk Director 12が、LinuxベースのブータブルCDから起動できます。

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